お姉さんとお会いした事を (仮名)マイに話した
何を思っての事なのか気になって
ドライブにさそってちょと遠出
パーキングエリアで昼食
たぶん回りからは仲がいい親子にしか見えてないよな
昼食も終え、世界で2番目に長いエスカレーターで展望台に
なぜか小さなカワウソのぬいぐるみを手に取って「買って」
仕方ないから購入
無邪気に笑う22歳
私の知ってる美味しいラーメン屋さんで夕食
たまにやっかいになるラブホに到着
また。マニアックな部屋を選んでしまうマイ
滑り台が付いてるバスルームはそうは無いよね
でも、はだかではしゃぐマイ
3回は滑ってた、そのたびに私が入ってる浴槽につっこんできた
私に見られるのははずかしくないらしい・・・
ちょっと一息つきながら、ソファーでコーラを飲んでると
「私にもちょうだい」
バスローブで横に座り、瓶のコーラをおいしそうにのみだした
落ち着いた雰囲気なので、お姉さんの事を聞き出そうとしたら
マイから話はじめた
セックスは痛いばかりで気持ち良くないと男性がきらいになって
彼氏も作らない姉、すごいハンサムな男性にお付き合いを求められたのに断ってしまった事など、色々と教えてくれた、
なぜ私にあわせたのか聞いてみると、
「お姉ちゃんがかわいそうで、ついあなたを紹介しちゃった」
「もしお姉さんがまた連絡してきたらどうすればいい」
「その時はその時だよ、きもちいい事には逆らえないから仕方ないと思う」
まあ何というか、恋愛対象では無い様におもっている事は確かかもしれないね
少し、さみしい気持ちが有る自分におどろいた・・・
タバコを1本吸って、
コーラを飲んでるマイを取り残して
ベットに入った、
車の運転で疲れたから、横になり、目をつむった
いつ眠ったのか解らないけど、
違和感を感じて、目がさめた
私のバスローブをほどいて、股間に顔をうずめるマイ
いつのまにそんな事を始めたのか解らない
目がさめたら、裸のマイが自分の太ももと太ももの間に手をはさみ
片手で私をしゃぶりながら、体をくねらせている
いきそうになり、思わず頭を押さえて、押し付けた
一気にのどの奥に入った瞬間、出してしまった
よいんを楽しむ様に押さえた頭はそのまま、
必死に頭を上げようとするマイ
10秒は押さえていたかな、
手を離すと
大きく息を吸い
大粒の涙を流しながら、
せき込むマイがそこにいた
ちょっとやりすぎたかな・・・
「のどの奥でだすなんて・・・」
「ごめん、気持ち良くてつい」
でも、様子がおかしい
まるで気をやってしまったような腰の微振動のひくつき
「もしかしていったの?」
「いってない、でも・・・」
やっぱりいってるんだ~
ふつならこんな会話はしないよね
カバンからSMテープを取り出して
マイの頭に巻き付け、目隠し
キスをしながら、両手を後ろに
手首に巻き付け後ろで固定
今日は頑張ろうと思い
スーパーゴクアツを装着
普通サイズだと、根本まで来ないから、途中でめくれて外れそうに思い
Lサイズを愛用してるけどスーパーゴクアツだと外れる心配が無いのが気に入ってる
それに、締め付けのせいか、厚いからなのか、持続時間がはんぱないの
が一番の理由です。
仰向きに寝かせ、 キスをしながら、ゆっくり正常位で挿入
きつい、あせってはだめだね
「だめ~おおきい~」
左右に首を振りもだえる
ゆっくりゆっくり、出し入れをするたびに、1センチ、2センチと奥に
静かなストロークなのに、目隠しのせいか余計に感じてる
手をしばられている事も気持ちを高めるスパイス
両足を肩にかつぎ、奥へ奥へ少しづつ深く
奥の行き止まりの扉を、少しまた少しほぐしていく
マイはせり上がり、ベットの端に頭をつけた
ゆっくりせめると、一段と感じるのだと確信してます、
物足りないと思うくらいのスピード、
逆に、感じ始めると、ほんの少しのスピード変化に反応が出る
ゆっくり、どこで感じてるのか、どの角度の反応がいいのか
声の大きさ、体のうねりとか、ゆっくり観察しながらせめていきます
奥のとびらが広がりを見せるころには、
口を開けたまま舌を出して、よだれをたらしてるマイ
動かなくなったので、いったん抜いて、
次の準備
SMテープを使い
ひざをまげた状態で、太ももといっしょに巻き付ける
巻き付けた端っこは頭の横のベットの足に
これを左右同じ様に 股を開いた状態で固定
SMテープだと、後が残りにくくて、ガムテープみたいに引っ付かないから
体の自由を奪うには重宝します。
おしりの下にクッションをしいて、
気が付くのを待ちます、
「何?ナニ?」
目覚めたみたい
コードレスデンマをアナルに当ててスイッチを入れる
「そんな所感じないよ~」
といい、動かない
3分ぐらい当て続けると変化が、
段々息が荒く
呼吸もみだれ、
「あ~~~~」と吐息がもれはじめた
徐々に押し付ける強さをあげていく
「あ~~~~だめ~~~~」
20分くらたった時、
腰をガクガクさせて、いったみたい
まだやめない、
くちをあけ、うめき声が、あえぎ声に変わる
「いく~~~~」と2回目
腰は、ガクガクとはねて、止まった
デンマの頭を半分のみ込んでるアナルからゆっくり引き抜き
束縛をはずした、
騎乗いの状態でマイにまかせ楽しみ、行ってしまって倒れ込んできたマイを抱いてキス
うつぶせにして、おしりを持ち上げ、
息子にローションを塗り、バックから
アナルにあてがった、
「そこだめ~~~~~」
デンマで良くほぐれてるすぼまりは、やすやすと私を飲み込んで行った
最初はゆっくり、段々とスピードをあげ、
体をゆさぶり、跳ね上がりながら感じてるマイ
腰をつかんでラストスパート
大きく立ち上がるんじゃないかと思うくらいはねた
腕をつかみ、ラストスパートは止まらない
力なくベットに落ちるマイ
その瞬間、私もはてた・・・
長い夜の楽しい思い出
マイにやさしくキスをした





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